忙しくて長々書けませんが、
口述の点数たぶん59.5てんとかありますね
118点が9人しかいないのに
119点が多すぎる。
59点取る人は普通59か60しかとれない。
両方59になる可能性も高い。
両方59とった人少なすぎ。
これ、小数点以下もあるので、とにかく頑張って両方59.5点以上を死守しないといけない
60.3点とかとるとあつい。そんな感じだと思います
忙しくて長々書けませんが、
口述の点数たぶん59.5てんとかありますね
118点が9人しかいないのに
119点が多すぎる。
59点取る人は普通59か60しかとれない。
両方59になる可能性も高い。
両方59とった人少なすぎ。
これ、小数点以下もあるので、とにかく頑張って両方59.5点以上を死守しないといけない
60.3点とかとるとあつい。そんな感じだと思います
予想と全然違いました。
口述対策で忙しいです。がんばります。
手違いで本当は落ちてるんじゃないかとか思って、いまだに不安。
受け取ることができずにそのまま旅行にでました。
1/2まで不明です。かなしい
はっきりいって一秒も勉強していません。
ローの課題をこなすことと仕事で手一杯です。
在学中受験と価値があまり変わらないこともあり、優先順位を上げられません。
幸い今年は1か月の猶予があるので、もしも論文受かっていたらその直後から必死になる予定です。
判例想起がすべて。真実発見(裁判所)と取材源の秘密の比較衡量というフレームワークを基本にしたかった。
⇒判例を正確にイメージできなかったので、主張反論をうまく構成できなかった。
⇒裁判所の利益と想起できなかったせいであてはめが半分おかしい。
勉強不足。今後重要判例で基本の枠組みを暗記していきたい
判例ですね、、この科目も。。適当な当て嵌めでは点数とれなくなっている。
刑法
早く正確に書けるようにならないと。毎年実力の半分も出せない。トラウマになっている。一年目は短答壊滅。2年目は見慣れない問題にテンパり論文壊滅。3年目は短答については常に9割前後とれるようになったし、論文も時間があればしっかり書けると思うんだが、本番ではてんぱりまくり。。これはやばい。とにかく書いて自信をつけたい。
刑訴
論証集しかやっていなかったので、理解不十分なところで足をすくわれました。
ちゃんと理解して得点源にしていきたい。
労働法
特になし。できることはやりました。加藤ゼミナールの解答見てるとそこそこ筋は合っていそうですね。大学の先生に感謝しかない。
実務科目⇒比較的得意になったが司法試験ではこの科目がない。そういう意味で司法試験は予備よりきつい戦いになる。
完全に捨てていた。今年は条文操作を中心に学びなおす。
商法
理解はしていたつもりだが、演習不足。しっかり書いていく。
民訴
この科目だけは理解しかしていないが、それでも戦えた。演習とかより理解が大事な気がする。来年までに発展的な教科書を読んで理解を深めたい。
まとめ
⑴憲法行政法の判例ベースでの答案構成力(あてはめレベルでの判例の重要性高)
⑵刑法の演習不足(司法試験を考えると学説も重要)
⑶刑訴の理解(抽象論の理解と暗記、一部判例事案の要旨をおさえればいい。)
⑷民法(ぜんぜんまだまだ。ひとつずつやってく。)
⑸商法(演習を重ねる)
⑥民訴(理解を深める)
これでまあなんとか司法試験戦えると信じて進みます。
実力のある人と検討会したり、先生に添削してもらったり、飛翔さんに評価してもらったりで足りないところが見えてきた気がします。
とりあえず予備試験は今年もきつそうですね。来年司法試験受かるために準備していかないと。
足りないところに気づけたので予備試験受けたのは本当に良かった。
僕の現在のレベル
⑴論証集的なものでとにかく論点を覚えた(普通のことでしょうがこの程度でも本当に大変ですよね。。)。
⑵論証集の意味を教科書などで確認してそれなりに理解しつつある。
⑶あてはめは大学受験的なノリでできる範囲で現場で頑張る
まず勘違いしていたんですよね。予備試験や司法試験は問題難しいわりに合格ラインが高くない(特に司法試験)ため、問題に食らいつけばぎりぎり合格できると。
これ嘘ですね。どちらも難易度高いので、てか、合格ボーダーくらいからすごくハイレベルでひしめき合ってるので、⑶適当だと、合格ボーダーの少し下までいけても、合格ボーダーには乗れない。
ぼくはやっと⑵がおわりつつあり(それも不十分な科目があり試験でもミスってるが)、スタートラインくらいには立てたかと思うので、来年にむけて判例を基本としたあてはめの充実を図りたいです。
今年の商法や刑訴で他の方より明らかに点数を落としていることで反省しました。個人的にはこの程度の答案でも十分だと思っていたのですが、それは認識が甘かったといえるでしょう。
まだまだ先は遠い。がんばります。